革について

インターネット工場見学みなさん革がどのように出来ているご存知ですか?普段使っている革製品の革が出来る工程のバーチャル工場見学をお楽しみください。

 

ドラム・試験ドラム
木製の「ドラム」と呼ばれる容器で、「鞣し」、「油入れ」、「染色」を行う。ドラムが一定の回転数で回ることによりそれぞれの工程で均一にムラなく仕上げることが出来ます。

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試験ドラムは上記のドラムの小型。枚数が少ない場合や試験的に革を作る場合に使用します。

 

干し場

ドラムで加工された革を乾燥させます。

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バキューム乾燥機
バキューム乾燥機で革を真空状態にして、乾燥させることにより革の表面がつぶれに均一になり、独特のツヤが生まれてきます。

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バイブレーション
革の繊維をバイブレーションを使用することで繊維をほぐし革をやわらかく出来ます。やわらかさは調整可能ですので用途に合わせて希望のやわらかさに出来ます。

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スプレーマシン・ハンドスプレー
スプレーマシンは革をベルトコンベアーに乗せ、塗装と乾燥をオートメーションで行うマシンです。

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ハンドスプレーはスプレーガンで外観や美しさや耐久性を向上させるために、銀面を塗装します。

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ハイドリックアイロン
ハイドリックアイロンはアイロンで、型板を入れて革に色々な模様をつけます。

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アイロン
ロール状のアイロンで革を伸ばしたり、ツヤを出したりして、革の美しさを向上させます。fa-7
計量器
革は大きさ(面積)で売買されます、革の面積を計量する機械が計量器です。革の面積の単位はデシ(DS)と言う単位で1DS=10cmX10cmとなります。

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